
運営者のプロフィール

はじめまして、ふりパパです!
見てくれてありがとうございます!
「共働き」「子育て」「本業」と「副業」の全ての両立を諦められない自由を愛するパパ。
経済的自立を目指して、はや6年。
いつか自分の好きな仕事をしながら家族や友人と自由な生活を手に入れたいと思って活動しています!
しかし、現実は全てを両立しようとして「全てを失敗」してきました。
このブログでは、同じように「共働き」「子育て」「仕事」の両立が苦しい…と悩まれている方役立つ情報を発信していきます!
共働き×子育て中の方で、
- 全部両立なんかできっこない!
- どれも手が抜けなくて苦しい…
- いつかこの生活を変えたい!
そんなふうに考えている方はぜひ記事を読んでみてください!

一緒に自由な生活を手に入れられるようにがんばりましょう!
本当はこんな暮らしを目指してた。でも現実は…

私がもともと目指していた生活は以下の通りです。
- 自分の好きな仕事で、生きていけたら最高
- 子どもと過ごす時間を、もっと大切にしたい
- 夫婦の関係も、いつまでも仲良くしていたい
- 親や友人とのつながりも、大事にしたい
でも現実は…
- 仕事に気持ちが乗らないのに、手を抜けずに毎日14時間労働
- 家事をほったらかしで、妻が激怒
- 「パパ嫌!」と子どもに泣かれる毎日
- どんどん周囲との人間関係も悪化
- それでもどれも諦められず、最後は体を壊して、肝臓・腎臓・その他もろもろに異常がでる

「このままじゃまずい!」と本気で感じて人生を見つめ直すことに
とりあえず「やめる」ところから始めてみることに
- やりたくない残業と休日出勤
- お付き合いだけの「飲み会」や「遊びの誘い」
- 見た目の服装や持ち物へのこだわり
- カッコつけるためだけの趣味
そうして、今の自分に本当に欲しい
「好きな仕事に熱中する時間」
「子どもと遊ぶ時間」
「家族や親友と話す時間」
この3つにだけお金と時間をかけるようにしました。
しかし、共働き×子育て世帯にそんな「時間」なんてありません…。
そこで3つの投資をすることで、この生活の実現を目指すことにしました!

具体的に解説しますね。
今と未来の「時間」を増やすための3つの投資
①時短サービスへの投資
「自分が頑張ればなんとかなる!」そう思って取り組んだ数年、結果は大失敗…。
仕事も家庭も何もかもうまく回らず、自分の首は閉まる一方。
そして体を壊してようやく見つかった結論。

全部100点なんて取れるはずがねぇわ。
そもそも子どもの頃から、大した才能も器もない自分が、急に全部100点を取ろうとして…そりゃ無理ですよね。
でも、諦められない往生際の悪さ。
そうして決めたのが「家事をお金の力で解決しちゃおう」というわけです。
時短家電やつくりおき宅配食サービスなど、導入できる時短サービスをどんどん取り入れることで、「今の時間」を増やすことにしました。
詳細は【時間がない!】子育て共働きがしんどい時の対処法9選をご覧ください。
②インデックス投資
インデックス投資は「未来の自由」を掴むための投資です。
投資は目的が大切とよく言われます。
私の場合は「好きな仕事で働きつつ、家族を養う」という目標を実現させるためです。
もともと大学生の頃は、なんとなく就職活動をして、そこそこの仕事に就けば、それなりに幸せになれると思っていました。
ところが現実は
- 残業ばかりで、体はボロボロ
- 上司との関係もうまくいかず、命令に逆らえない
- がんばってもがんばっても、上がらない給料
しかし、家庭があるのに転職なんて簡単にできません。
退職までこの仕事を続かなければいけないのかぁと考えていた先に、リベラルアーツ大学を友人に紹介してもらって人生が激変。

「これしかない!」と感じて、さっそく投資も始めました。
今では毎月世帯で30万円をeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)を中心にインデックス投資を続けています。
投資を始めて、6年が経ちましたが、含み益が3桁万円をこえ、どんどん資産の膨らみを感じています。
③副業への投資
「嫌な仕事を辞めたい」「家庭も仕事も両立したい」
結局それにはお金が必要です。
しかし、私の本業は平均年収くらいしかありません。

共働きじゃなければ、ギリギリの生活だと思います。
そこで、副業としてブログや農業、物販など、いろいろと試してきました。
今は副業で生きていけるほど収入なんてありませんが、いつか「自分の好きな仕事」で生活できるように副業への投資は続けています。
おわりに
この3つの投資を大切に、いつか自由な生活を送れるようにこれからも継続していくつもりです。
そして、同じように悩む方が自由な生活を手に入れられるように、有益な情報が発信できるよう心がけていきます。
一緒に1歩1歩、行動していきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!