
「シンクに置いている三角コーナーが邪魔だなぁ」
「もっと食後の片付けをラクにしたい!」
そんなお悩みを抱えてはいませんか?
キッチンにあるのが当たり前と思われがちな「三角コーナー」。
でも実際には、ぬめりやにおい、小蝿の発生源になりやすく、掃除の手間も増えると感じることもあります。

わが家も共働き・子育てで毎日バタバタ。

少しでも家事のストレスを減らしたくて、思い切って三角コーナーをなくしてみました。
すると――シンク掃除がラクになり、調理スペースも広がって、思っていた以上に快適なキッチンに。
この記事では、「三角コーナーは使わない方がラク!」と感じた4つの理由をわが家の体験談を交えてご紹介します。
さらに、袋+スタンド(towerポリ袋エコホルダーなど)を使った代わりの方法や、生ゴミの処理アイデアもまとめました。
「三角コーナーって本当に必要?」と迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
三角コーナーをやめた理由4選
「三角コーナーをやめると本当にラクになるの?」と疑問に思う方も多いと思います。
ここでは、わが家が実際に使わなくなって感じた“いらない理由”を4つにまとめました。
【理由①】 掃除がラクになる
三角コーナーを置いていると、どうしてもぬめりやカビがつきやすく、掃除の手間が増えるんですよね。
毎日スポンジでこすって除菌して…という作業は、忙しい共働き家庭にはなかなか続きません。
- ぬめりが出る → 毎回ブラシ洗いが必要
- 除菌スプレーや漂白剤のコストがかかる
- 掃除の時間が1日5分でも、1年で約30時間のロス

放置しているとそれはそれで大変に…。
【理由②】 シンクのスペースを取られる
シンクの中に三角コーナーがあると、洗い物や下ごしらえのときに意外と邪魔になります。

特に大きめのフライパンや鍋を洗うときに「もう少し広ければ…」と感じませんか?
三角コーナーあり | 三角コーナーなし |
---|---|
調理スペースが狭い | シンク全体を広く使える |
水はねが気になる | 洗い物もスムーズ |
食器がぶつかって不便 | 大きな鍋もラクに洗える |
【理由③】 衛生的に不安
生ゴミがたまる三角コーナーは、においや雑菌の温床になりやすい場所です。

特に夏場は「朝入れたゴミが夜にはもう臭う」なんてこともあります。
- 夏場はわずか半日でもにおいが発生
- 水分を含んだ生ゴミは菌が繁殖しやすい
- 小さな子どもがいる家庭では特に不安
【理由④】 小蝿が湧きやすい
気温が上がる時期に頭を悩ませるのが「小蝿」。
三角コーナーに生ゴミを置いておくと、ほんの数時間でも小蝿の発生源になりやすいんです。

夕方にはもう小蝿が飛んでて、本当に嫌になる…。

発生源を作らないのが一番の対策だったんだね
使わない生活に変えてからは、発生源そのものをなくせたので、小蝿がわくことも少なくなった気がします!
実は6割以上が「三角コーナーを使っていない」現実
「三角コーナーって今どき使わない人も多い?」そんな疑問に答えてくれる調査データがあります。
kufura.jpのアンケート調査(女性196人対象)によると、
回答 | 割合 |
---|---|
現在も使っている | 35.7% |
使っていない(合計) | 64.3% |
つまり、実際には6割以上の家庭が三角コーナーを使っていないという結果に。
もはや「定番アイテム」というよりも「使わないのが当たり前」になりつつあります。
では、実際に多くの家庭が取り入れている代わりの方法とは何でしょうか?

具体的にご紹介します。
三角コーナーの代わりは?袋とスタンドで“使わない派”の正解
「三角コーナーをやめたのはいいけど、生ゴミはどう処理してるの?」と気になる方も多いと思います。
実際には袋+スタンドを使うだけで十分代用できます。
ここでは、わが家でも取り入れている代替方法をシーン別に紹介します。
基本形:ポリ袋+スタンド
もっともシンプルで続けやすいのがポリ袋をスタンドに立てて使う方法。
調理中に出た生ゴミをその場でポイ、使い終わったら袋ごと捨てるだけなので、掃除の手間はゼロです。
- 袋はスーパーのレジ袋や100均のポリ袋でOK
- スタンドは「towerポリ袋エコホルダー」が人気
- 終わったら袋ごとゴミ箱へ → 三角コーナーより衛生的
細かいゴミや水切りが必要な場合
細かい野菜くずやコーヒーかすは、排水口ネットを都度交換するのがおすすめ。

溜めずにすぐ捨てれば、においも小蝿も防げます。

排水溝ネットがない場合も生ゴミはすぐに捨てておくほうがおすすめです。
大量に出る日の工夫
鍋の出汁ガラや皮むきなどでゴミが多い日は、牛乳パックや紙パックを使うと便利です。
耐水性があるので汁漏れしにくく、そのまま捨てられます。
シーン | おすすめの代わり方 |
---|---|
日常の調理 | ポリ袋+スタンド |
細かいゴミ | 排水口ネットを都度交換 |
大量のゴミが出る日 | 牛乳パック・紙パック活用 |
山崎実業「towerポリ袋エコホルダー」が人気の理由
三角コーナーの代わりとして「袋+スタンド」運用を続けやすくしてくれるのが、山崎実業のtowerポリ袋エコホルダー。
折りたたみ式で置き場所を選ばず、使い終わったら袋ごと捨てるだけ――という“時短特化”の使い勝手が支持されています。
使いやすさ:折りたたみ&自立で「出しっぱなしでもOK」

使いやすさの特徴はこんな感じです。
- 四隅に袋を掛けるだけのシンプル構造。先端のシリコーンでズレにくい
- 使わない時は折りたたんでスリムに
- 卓上ミニゴミ箱としても、調理時の一時置きとしてもマルチに使える
サイズ選び:レギュラー or L(22cm高)
サイズは大きく2種類に分かれています。
サイズ | 主な用途 | 寸法の目安 | 向いている人 |
---|---|---|---|
レギュラー | 日常の生ゴミ用、卓上ミニゴミ箱 | 使用時:約W12×D9.5×H16.5cm | キッチンを広く使いたい/省スペース派 |
L | かさばるゴミ、ボトルの一時干し | 使用時:約W15×D14.5×H22cm | ゴミ量が多い日がある/ボトル乾燥も兼用したい |
三角コーナーと比較(時短・衛生・省スペース

三角コーナーと比較するとこんな感じ。
項目 | 三角コーナー | 袋+towerスタンド |
---|---|---|
掃除の手間 | 本体洗浄・除菌が必要 | 袋ごと捨てて本体は拭くだけ |
衛生 | 生ゴミ滞留でにおい/ぬめり | 都度廃棄で発生源を作らない |
スペース | シンク内を占有 | 必要時だけ展開/収納はスリム |
色は白/黒の2色で、キッチンのテイストに合わせやすいのも◎。
三角コーナーを使わない家庭のQ&A【食べ残し・いつ捨てる?】
「三角コーナーを置かないのはいいけど、みんな実際どうしてるの?」と気になる方も多いと思います。
ここでは、使わない派のリアルな運用方法をQ&A形式でまとめました。
Q. 何を入れているの?
A. 基本は野菜くず・卵の殻・コーヒーかすなど。
汁気が少ないゴミを中心に袋へ入れています。
大きめのゴミや水分を含んだものは、牛乳パックや紙パックを活用すると安心です。
Q. いつ捨てるの?
A. 調理が終わったらその都度捨てるのが鉄則。
Q. 食べ残しはどうしてる?
A. 食べ残しは牛乳パックや紙パックにまとめてから処理すると、汁漏れも防げてにおいも少なく済みます。
Q. 袋だと排水口が詰まらない?
A. 細かいゴミは排水口ネットを毎回交換してキャッチすれば安心。
Q. 小蝿は本当に防げる?
A. 「発生源を作らない」のが一番の対策です。
このように、ちょっとした工夫を取り入れるだけで「三角コーナーなし」の暮らしは十分に成り立ちます。
次は、どうしても三角コーナーを使いたい人に向けた衛生的な使い方のコツを見ていきましょう。
「やっぱり三角コーナー派」の人へ—衛生的に使う3つの工夫

「それでも三角コーナーを使いたい」という方のために、衛生的に保つための工夫を3つにまとめました。
ほんの少し意識するだけで、ぬめりや小蝿を防ぎやすくなります。
【工夫①】 袋は毎回リセット
生ゴミをためすぎるとぬめりや臭いの原因に。
調理ごとに袋を交換するだけで、衛生面はかなり改善します。

毎回交換するのは面倒なんだけどね。
【工夫②】 水分をできるだけカット
汁気が多いまま捨てると臭いや小蝿の原因に。
ポイントは水を切ってから三角コーナーへ。

ほんのひと手間で、におい対策になります。
- 野菜の皮 → 水を軽く切ってから投入
- お茶がら・コーヒーかす → ギュッと絞ってから捨てる
【工夫③】 季節に応じて“使い分け”
夏場は小蝿が発生しやすい時期。
そんなときはあえて三角コーナーを封印して、ポリ袋スタンドや牛乳パックを一時的に使うのもおすすめです。
このように、ちょっとした工夫を取り入れるだけで三角コーナーは清潔に使えます。
ただ、実際には「袋+スタンド」生活の方がもっとラクという声も多いのが現実です。
まとめ:三角コーナーをやめたらキッチンはもっと快適に
- 三角コーナーは掃除が面倒・スペースを取る・衛生的に不安・小蝿の原因になりやすい
- 実際に6割以上の家庭が「もう使っていない」という調査データもある
- 代わりはポリ袋+スタンド、排水口ネット交換、牛乳パック活用で十分
- 「どうしても三角コーナー派」の人は袋のこまめな交換・水分カットで衛生的に

わが家も三角コーナーをなくしたことで、快適になりました。

小さな工夫ですが、共働き・子育て家庭の時短につながる大きな一歩です。
また、共働き×子育て中の方がラクに暮らせるための時短サービスをまとめているので参考にしてください。
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