
「キッチンマットって本当に必要?」
「だんだん汚れそうで、敷くか迷う…」
そんなふうに感じたことはありませんか?

わが家も以前は当たり前のように敷いていました。
でも、共働きで子育てもしていると、洗濯や掃除のたびにマットが“余計な手間”になっていることに気づいたんです。

実際にSNSを見ても「洗うのが大変」「なくても困らない」という声が多く見られます。
“キッチンマットはいらない”派は年々増えている印象です。
この記事では、ふりパパ家が実際にキッチンマットをやめた理由3つと、「敷かない暮らしでも快適に過ごす工夫」をご紹介します。
キッチンマットは本当に必要?いらない?

「キッチンマットって必要?」と思ったら、まずは役割を整理してみましょう。

主に次のような目的で使われています。
- 水や油のはねによる床の汚れを防ぐ
- 冬の底冷えをやわらげる
- 長時間の立ち仕事で足腰への負担を減らす
- 床の傷や劣化を防ぐ
こう見ると「なるほど、便利そう」と思うかもしれません。
小学館『kufura』のアンケートでは、「使っている52.5%/使っていない47.5%」という結果でした。
つまり、「必要か?いらないか?」は家庭の状況によって変わるというのが答えです。
いらない人/必要な人のチェックリスト
いらない人or必要な人の特徴を簡単に判断できるように、整理しました。

どちらに当てはまるか考えてみてください。
キッチンマットがいらない人
キッチンマットがいらない人の特徴は次のとおりです。
- できるだけ家事を減らしたい共働き世帯
- ロボット掃除機やコードレス掃除機を使っている
- 汚れたらサッと拭く習慣がある
- 狭いキッチンで広く使いたい
キッチンマットが必要な人
反対に、キッチンマットが必要な人の特徴は次のとおりです。
- 調理で油をよく使う(揚げ物が多いなど)
- 冬の床冷えが気になる
- 立ちっぱなしの時間が長く、足腰に負担を感じる
- 床をなるべく傷つけたくない
ふりパパ家の場合は「掃除や洗濯の手間を減らしたい」という理由が一番大きく、「必要な人」よりも「いらない人」の条件にピッタリでした。
キッチンマットをやめた3つの理由
共働きで子育てをしていると、家事の優先順位がどんどん変わっていきます。
その中で「やっぱりこれは不要だな」と感じたのがキッチンマットでした。
ここでは、ふりパパ家が「やめてよかった!」と実感した3つの理由をご紹介します。
【理由①】 洗濯の手間がなくなる
料理をすればするほど汚れるのがキッチンマット。
洗濯するたびに外して、乾かして、また敷き直す…

このサイクルが正直とても面倒でした。
やめてみたら、「洗濯リストから1つ減るだけでこんなにラクになるんだ!」と実感しました。
【理由②】床掃除が圧倒的にラクになる
マットがあると掃除機やロボット掃除機をかけるたびに「どかす→戻す」という手間が発生します。
でもマットをやめれば、掃除機をサッとかけるだけで終わり。

ロボット掃除機も引っかからずにスイスイ走り、掃除ストレスが大幅に減りました。
【理由③】キッチンがスッキリ見える
敷いているときは気づかなかったのですが、マットをなくすとキッチン全体が広く見えるんです。
特に共働き家庭は物が増えがちなので、「視覚的にスッキリする」ことが気持ちの余裕にもつながると感じました
この3つが揃うと、もう「マットを戻そう」とは思わなくなります。

わが家では“敷かない暮らし”がデフォルトになりました。
基本は「何も敷かない」でOK!

「マットを敷かないと汚れるのでは?」と心配になる方も多いと思います。
でも実際にやめてみると、“なくても意外と困らない”ことに気づきます。
マットなしでも意外と困らない理由
キッチンの床は今や拭きやすい素材が主流です。
フローリングやクッションフロアなら、汚れてもサッと拭けば完了。
マットに汚れを吸わせてしまうより、むしろ清潔に保ちやすいんです。
マットあり | マットなし |
---|---|
汚れを吸い込んで洗濯が必要 | 汚れたらその場でサッと拭くだけ |
洗って干す時間がかかる | 追加の家事ゼロ |
床は守れるが、マット自体が不衛生になりやすい | 床材を直接掃除するので衛生的 |
こうして比べると、手間を減らしたい人にとっては「敷かないほうが合理的」なのがわかります。
共働き×子育て世帯こそ“敷かない”ほうがラク
共働き家庭では、ちょっとした家事でも「やらなくていい」だけで時短効果が大きいです。

特に小さなお子さんがいる家庭では、次のようなメリットも。
- 洗濯が減る → その分、他の洗濯物に時間を回せる
- 掃除機やロボット掃除機がスムーズに使える
- マットにつまずく心配がなく、安全面でも安心
つまり、特別な理由がなければ「マットなし」で十分。

忙しい毎日を過ごす共働き世帯にこそおすすめできる方法です。
キッチンマットのメリット・デメリット

「やっぱり必要かな?」と迷うときは、メリットとデメリットを比べてみると分かりやすいです。
キッチンマットのメリット
キッチンマットのメリットは次のとおりです。
- 水や油のはねで床が汚れるのを防げる
- 冬の底冷えをやわらげてくれる
- 長時間立つときの足腰の負担を軽減できる
- 床の傷や劣化を防げる
キッチンマットのデメリット
反対にデメリットは次のとおりです。
- 汚れるたびに洗濯や乾燥の手間がかかる
- 乾きにくく衛生的に不安が残る
- 掃除機やロボット掃除機の邪魔になる
- 狭いキッチンだと見た目がごちゃつく
メリットもありますが、ふりパパ家では「掃除や洗濯の手間」のほうが圧倒的に気になりました。
共働き×子育て世帯にとっては、やはりデメリットが勝つ=いらないという結論になります。
それでも困るときのちょっとした工夫
基本は「何も敷かない」でOKですが、どうしても油はねや水はねが気になることもあります。
そんなときは、わざわざ布のマットを敷かなくても拭けるタイプのシートを選べば手間を増やさず対応できます。
例えば、楽天市場で販売されているこちらのキッチンマットは、PVC素材でサッと拭くだけ。

布タイプのように洗濯や乾燥の手間がかからないので、忙しい家庭でも清潔を保ちやすいです。

「布マットは面倒だけど、床を守りたい」という方にはちょうどいい選択肢かも。
拭ける?洗える?タイプ別の選び方
キッチンマットには大きく分けて「拭けるタイプ」と「洗えるタイプ」があります。
特徴をシンプルに比べると次の通りです。
拭けるタイプ | 洗えるタイプ |
---|---|
ビニールやPVC素材で、水や油をサッと拭くだけでお手入れ完了 | 布やマイクロファイバーで、丸洗いできて清潔感がある |
洗濯が不要で、忙しい家庭に向いている | 冬の冷えをやわらげ、足元の快適さを重視できる |
薄手なのでクッション性は少ない | 洗濯・乾燥の手間と時間がかかる |
時短を最優先するなら拭けるタイプ、快適さを優先するなら洗えるタイプ。
家庭の優先度に合わせて選ぶのが正解です。
敷くなら失敗しないマットの選び方
基本的には「敷かない」で十分ですが、それでも敷きたい場合は次のポイントを押さえておくと失敗しません。
- 滑り止め:ずれると危険。子どもやペットがいる家庭では必須
- 厚みと段差:厚すぎると扉や引き出しに干渉、薄すぎると快適さが半減
- 掃除機との相性:ロボット掃除機やコードレス掃除機が引っかからないか確認
- 素材選び:布は足触り◎だが洗濯が必要、ビニール系は拭きやすいがクッション性は弱め
「快適さを取るか、時短を取るか」を基準に選ぶと、自分に合ったマットが見つかります。
よくある質問(FAQ)
Q. 風水的には敷いたほうがいい?
A. 敷いた方が良いと言われることもありますが、実生活で不便なら無理に敷く必要はありません。
Q. どのくらいの頻度で洗うのが正解?
A. 布タイプなら週1回以上が理想ですが、負担が大きいと感じるなら「敷かない」のが正解です。
Q. キッチンマットなしでも床は傷まない?
A. すぐ拭けば問題ありません。むしろマットに汚れをためる方が床を傷める原因になりやすいです。
Q. 子どもがいる家庭では敷いた方が安全?
A. 滑り止めが弱いマットはつまずきの原因になります。安全面でも「敷かない」方が安心な場合があります。
まとめ:キッチンマットなしで“ラクして清潔”な暮らしを
キッチンマットは「床を守る」「冷えを防ぐ」といった役割がありますが、実際のところは洗濯や掃除の手間の方が大きいのが現実です。
ふりパパ家では思い切ってやめたことで、
- 洗濯の手間がなくなった
- 床掃除がサッと終わるようになった
- キッチン全体がスッキリ見えるようになった
この3つの変化で家事がラクになりました。
共働き×子育て世帯にとっては、やはり「敷かない選択」こそ時短につながると実感しています。
少しでも家事がラクになることを増やして、忙しい時期も無理なく乗り越えられるようにしましょう!
また、共働き×子育て世帯におすすめの時短サービスをこちらの記事でまとめているので、合わせて読んでみてください。
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