【節約にならない?】共働き家庭が家庭菜園をやめた理由5選!

家庭菜園の様子

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「野菜を育てれば節約になるかも」

「生活のモチベーションが上がるかも」

そんな期待を持って、我が家も一時期は家庭菜園を楽しんでいました。

ですが、共働きで子育て中の今は、「続けられない」のが本音。

我が家のベランダの家庭菜園はこんなことに…。

我が家も荒れているベランダの家庭菜園の様子
ふりママ
ふりママ

恐ろしい無法地帯……。

今ではやらなければよかったと後悔しています。

ふりパパ
ふりパパ

簡単にやめた理由をまとめるとこんな感じ

  • 上手く育てられない
  • 水やりがめんどくさい
  • 片付けが大変
  • 節約にならない
  • 洗濯物を干すのが嫌になる

家庭菜園をする理由は人それぞれですが、節約目的やなんとなくで始めようかなぁと悩んでいる人は、あんまりおすすめしないです。

我が家は共働き子育てが始まったときに、限界を感じてやめました。

※ちなみに我が家はベランダで家庭菜園をしてました。

この記事では、我が家が家庭菜園をやめた理由を実体験をもとにまとめています。

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ふりパパ

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共働き家庭が家庭菜園をやめた理由5選

共働きで子育てをしている家庭にとって、家庭菜園は一見すると「節約」「リフレッシュ」「子どもとの学び」など魅力的かもしれません。

しかし、実際に取り組んでみると、思った以上に負担が大きく、続けにくい現実がありました。

ここからは、我が家が実際に家庭菜園をやめる決断をした“5つの理由”を紹介します。

【理由①】思ったより育たない(収穫できない・美味しくならない)

まず、思いの他、上手に育てられないというのが大きな理由でした。

上手くいかなかった例
  • 毎日コツコツお世話できない
  • 収穫時期を逃して、美味しくない
  • 病気等で、大きく育たない

こんな感じで、やってみたのはいいものの、なかなか上手育てられないことがよくありました。

ふりパパ
ふりパパ

せっかく手間暇かけたのに、上手く育たなかった時はショックが大きい…。

【理由②】水やりの5分が捻出できない(共働きの朝は無理)

家庭菜園を続けるには、何よりも「毎日の水やり」が欠かせません。

しかし、共働きで子育て中の我が家にとって、朝も夜も分刻みのスケジュール

ふりパパも子どもが生まれてしばらくこんな感じでルーティンでした。

ふりパパの1日のスケジュール

「ちょっと外に出てプランターに水をかけるだけ」――頭ではそう思っていても、現実にはその5分すら惜しいのが毎日の暮らしです。

ふりパパ
ふりパパ

特に朝なんていつも大忙しだから…。

共働き家庭の朝のタイムラインと、5分の水やりが入らない様子の図解

ちなみに、水やりはこのようなジョウロに水を入れてやっていました。

実際に使っていたジョウロの様子

ただこのジョウロ自体も置き場に困ってしまう…。

そこで取っ手部分に結束バンドで輪っかを作りました。

ジョウロを引っ掛けるための結束バンドの画像

それをベランダの物干し竿にS字フックで取り付けていました。

こんな感じです。

S字フックでジョウロを引っ掛ける様子

しかし、それでもやっぱり一度ベランダに出て、ジョウロを出すのがめんどくさかったです!

ふりパパ
ふりパパ

結局、水やりを忘れて枯らしてしまうことも多かったなぁ…。

同じように時間のない毎日に苦しんでいる方はこちらの記事を読んでみてください。

【理由③】家庭菜園は節約にならない(初期費用で赤字になりがち)

「家庭菜園は節約になる」とよく言われます。

確かにスーパーで買えば100円以上する野菜が、自分の家で育てば“タダ”に感じられますよね。

でも、実際にやってみると、苗・土・プランター・支柱など初期費用が意外とかかります。

例えば土を買うってなると、こんな家庭菜園用の土を買うことになりますよね。

この土だけでも2000円~3000円くらいかかってくるわけです。

しかも、この土の余りが置き場に困るんです

他のものも全て揃えて、さぁ始めようという頃には数千円の出費になっていることだと思います。

さらに、追肥や虫よけ、土の入れ替えなどで定期的に出費も発生。

我が家も金額を実際に計算すると、もはやマイナスになっていました。

ふりパパ
ふりパパ

仮に粘り強く続けてもリターンが少なすぎる…。

【理由④】ベランダが汚れて洗濯がストレスになる

これはベランダで家庭菜園をしている人限定かもしれませんが、大きな問題でした。

ベランダがどんどん汚くなるので、洗濯物を干す時にめちゃくちゃ不快な気持ちになります。

ふりママ
ふりママ

ベランダに出るのも嫌になっちゃうから。

また、野菜に虫がついたりしていると、洗濯物につきそうで、余計干すのが嫌になってきます…。

ふりパパ
ふりパパ

でも部屋干しばかりだと、服が生乾きで臭くなるし。

特に洗濯物を落としてしまった時なんて最悪です!!

ゴミやら土やらがついて、もう一度洗濯し直すこともありました。

【理由⑤】やめた後が一番大変(片付け・土の処分が重い)

家庭菜園は「始めるより、終わらせる方が大変」でした。

育てていたプランターの中で枯れた野菜や古い土を片付けるのは、思っていた以上に手間がかかります。

ふりパパ
ふりパパ

特に我が家はアパートなので面倒だった。

また、虫が湧いてしまったこともあり、処理を後回しにしていたらベランダの掃除が大ごとに…。

ちなみにプランターをのけてみるとこんな感じでした。

ベランダのプランターを退けた後の汚れた様子
ふりママ
ふりママ

ひぇぇぇぇええええしか出てこない!

この土を片付けて、ブラシで洗い落としてやっとこさこんな感じ。

なんとか綺麗になってきたものの、退去の際にはもっとしっかりした掃除をする必要がありそうです。

ふりパパ
ふりパパ

こんな手間だと思わなかった。

「軽々しく始めてみる」なんてのはおすすめしないです。

ベランダ家庭菜園は近所迷惑?

家庭菜園は楽しい一方で、ベランダで行う場合には思わぬリスクや見落としがちのポイントがあります。

ここでは実際に多いトラブルや注意点を整理しました。

ベランダは共用部扱い?管理規約と避難経路の注意点

マンションのベランダは「専用使用できる共用部分」とされることが多く、自由に使えるわけではありません。避難経路をふさがないことが大前提です。

規制内容理由
避難はしご付近に物を置かない災害時に避難できなくなる
手すり外側のプランター禁止落下物リスクを防ぐ
修繕時は全面撤去工事の妨げを避ける
重量物やマットの設置制限排水や防水機能を守る
ふりパパ
ふりパパ

ベランダって好きに使っていいんじゃないの?

ふりママ
ふりママ

実は共用部扱いなんだ。規約をチェックしないとね!

近隣トラブルの典型例

水やりや管理の仕方によって、思わぬトラブルが発生することもあります。

近隣トラブルの例
  • 下階の洗濯物が水はねで濡れる
  • 泥水が流れ出し隣家へ迷惑
  • 排水口が詰まって水浸しになる
ふりパパ
ふりパパ

うちも何か迷惑をかけてないか心配だったよね…。

ふりママ
ふりママ

気づかないうちにトラブルになるから注意だね!

片付ける際は特に気を使って、排水溝がつまらないことなどに注意しました。

放置したままだと、どんどんひどくなるので、やめると決めたらすぐに片付けをすることをおすすめします。

虫・病気・衛生がキツい

ベランダは湿度や日当たりの影響を受けやすく、害虫や病気の温床になりがちです。

日々の手入れが負担になるケースも多いので、最初から予防を心がけましょう。

考えられる対応策
  • 株間は20〜30cm空けて風通しを確保
  • 不織布や防虫ネットで害虫の侵入を防ぐ
  • 古い土は天日干しやふるい分けで再利用
  • 水やりは朝のうちに済ませて蒸れを防ぐ
  • 難易度の高い作物は避け、育てやすい野菜を少数に絞る

しかし、実際ここまでの対策をする余裕はなかったです…。

結局、水菜やネギに虫がついて、なんだか食べる気にならないこともありました。

また、家庭菜園をしているからか、ベランダにたくさんの虫の死骸等があって、洗濯を干すのさえ嫌になることが多かったです。

家庭菜園をやめた後の片付けが大変(ベランダ菜園の土の処分まで)

「やめよう」と決めても、最後に立ちはだかるのが片付けです。

特に土や資材の処分は意外とルールが多く、後回しにすると大きな負担になります。

ここでは、実体験と調査をもとに片付けのポイントをまとめました。

土の処分方法は自治体ルールを必ず確認

培養土は可燃ごみでは捨てられない自治体が多く、以下のような処分方法が案内されています。

  • 清掃事務所・資源センターへの持ち込み回収
  • 民間の園芸資材回収サービス
  • 自治体による再生土の無料配布・引き取り

処分方法・手数料・持ち込み量の上限は自治体ごとに異なるので、必ず公式サイトでチェックしておきましょう。

片付けは5ステップで終わらせる(放置しないコツ)

ふりパパ
ふりパパ

片付けの手順を簡単にまとめてみたよ。

片付けの手順
  • ステップ①
    株抜き

    枯れた株や病害株を撤去。病気株は袋に二重にして密封処分。

  • ステップ②
    資材撤去

    支柱やネットを外し、洗って乾燥。不要なものは分別して処分。

  • ステップ③
    土の整理

    天日干し→ふるい→再利用 or 処分の判断。

  • ステップ④
    容器洗浄

    プランターを中性洗剤で洗い、しっかり乾燥。

  • ステップ⑤
    ベランダ掃除

    床の掃き掃除→拭き掃除→排水口の点検。

この片付けもなかなか、忙しくて取り掛かるのにも時間と勇気が必要でした。

ふりパパ
ふりパパ

規模を大きくするほど、片付けも大変。

家庭菜園は買った方が安い?節約になる“損益分岐ライン”

「家庭菜園=節約」と思われがちですが、実際にはコストが赤字になるケースも珍しくありません。

ここでは費用と効果を整理し、実際にプラスかマイナスかを判定できるようにします。

初期費用の目安

初期費用について簡単に表にまとめてみました。

項目内容参考価格
プランター・鉢1〜2基1,000〜3,000円
培養土・改良材14〜20L×1〜2袋800〜2,000円
肥料・追肥液肥・固形肥料500〜1,500円
支柱・ネットキュウリ・トマト用など500〜2,000円
種・苗野菜1〜3種300〜1,200円
合計3,100〜9,700円

どのくらいの規模にするかは、家庭の状況で変わると思いますが、これくらいの費用はかかると思います。

ランニング費用

初期費用だけでなく、ランニング費用もかかってきます。

ふりママ
ふりママ

ランニング費用についてはおそらく、こんな感じかな。

ランニング費用
  • 追肥・病害虫対策:月500〜1,000円
  • 土の入れ替え(年1〜2回):0〜1,000円
  • 水道代:規模により数十円〜数百円
ふりパパ
ふりパパ

一度準備ができるとそこまで続けるためにはお金がかからないかな?

ちなみに肥料はこんなものを使っていました。

実際に使っていた液体肥料
ふりママ
ふりママ

外に出していたからボロボロだね。

また、お金はかかりませんが、「自分の時間を使う」というコストも忘れずに考えたいところです。

これらの費用と手間に対して、実際に得られるリターンがどれくらいになるかは、一度ゆっくり考えておくべきです。

家庭菜園は“買った方が安い”ライン|いくらで逆転する?

結論:初期費用の元が取れるほど収穫できないなら、買った方が安いです。

家庭菜園のコストを「初期準備・継続費用・片付け」の3要素で足し算し、スーパーで野菜を買う場合と比較する図解。

ベランダ家庭菜園だと、プランター・土・支柱・苗をそろえた時点で数千円はかかります。

ふりパパ
ふりパパ

さらに肥料や虫対策も必要で、やめる時は土の処分も発生。

つまり、スーパーで買う野菜で言うと、「数千円〜1万円分以上」を安定して収穫できてやっと同じくらい。

共働きで管理が途切れやすいと、このラインを超えるのが難しく、結果的に買った方が安いになりがちです。

もし節約目的でやるなら、豆苗・再生ネギみたいに「小コスト・短期・すぐ食べ切る」タイプだけがおすすめです。

実際に育てていた野菜の記録

ここからは、我が家が実際に挑戦した家庭菜園の内容を振り返ってみます。

初心者向けといわれる野菜を中心に育ててみましたが、うまくいったものもあれば失敗に終わったものもありました。

我が家で育てた野菜リスト

我が家では、家庭菜園の初心者向けといわれる以下の野菜を育てていました。

実際に育てた野菜のリスト
  • ネギ(再生ネギ)
  • 水菜
  • きゅうり
  • ミニトマト
ふりパパ
ふりパパ

最初は自分が好きな野菜を育ててみたいという思いもあったね。

成功した野菜・失敗した野菜

この中でも、唯一成功と言えるのはネギだけ。

ふりママ
ふりママ

ネギなんてめちゃくちゃ簡単だからね。

一方で、きゅうりやミニトマトは管理に失敗して、収穫できなかったり、虫にやられたりしました。

水菜は上手く育ったように感じて、食べてみると硬くて美味しくない…

ちなみに換気扇の前に置いていたりすると、熱風で一気に枯れてしまうなんてこともありました。

換気扇と熱風で野菜が枯れることを説明した図解

張り切ってプランターを何個も用意したものの、ほとんどは失敗に終わっていましたね。

子どもが生まれる前は家庭菜園も役立っていた

家庭菜園をやめた理由ばかりを挙げてきましたが、決してすべてが無駄だったわけではありません。

特に子どもが生まれる前は、自家製の野菜が食卓に並ぶことで料理が少し楽になったり、ちょっとした達成感を味わえたりと、プラスの側面もありました。

自家製野菜で料理が楽になった時期も

全く役に立たなかったかというとそうでもありません。

ふりパパ
ふりパパ

特にネギは結構活躍することもあったよ。

ふりママ
ふりママ

家庭菜園そのものが無駄というわけではありませんね。

余裕があるなら、楽しみながら実際に活用できて、意義を感じることもあるでしょう。

でもわざわざ、プランターを用意する必要はないかもしれません!

ペットボトルやタッパーに水を入れて置いておくだけで、ネギや豆苗などは十分育てられるからです!

ライフステージの変化で優先度が逆転

しかし、子どもが生まれてからは、我が家にとっては重荷になりました。

ふりパパ
ふりパパ

数円節約するより、時間は増える方が嬉しいんだよね。

ふりママ
ふりママ

家の掃除も満足にできないのに、ベランダまではとても手が届かなかった。

一気に優先順位が変わり、そもそも家庭菜園への意欲も一瞬でなくなりました。

室内の家庭菜園はアリ?共働き家庭は“条件つき”ならOK

「ベランダが大変なら室内で…?」と考えたこともありましたが、結論は“やめ”寄り

共働き×子育ての今、時間単価が合わず、後片付けも面倒で長続きしません。

ふりパパ
ふりパパ

キッチンに置き始めた途端“モノ”が増えて視界がゴチャつく…。

室内をおすすめしない理由(我が家の実感)

我が家も実際体験してみて、家の中での家庭菜園をおすすめしない理由をまとめました。

室内の家庭菜園をおすすめしない理由
  • 時間単価が悪い
  • 後片付けが重い
  • 長続きしない
  • 生活動線が崩れる

置きっぱなしにしないと守れない時点で、「常設栽培」は共働きと相性が悪いと感じました。

例外だけ“アリ”な場合も

「ゼロ円〜小銭」「すぐ食べ切る」「片付け5分以内」なら、期間限定でOKにしています。

例えばこんな感じで豆苗をタッパーに入れておくこともあります。

家の中で豆苗を育てる様子

また、こんな感じでネギを小さなカップ等に入れることもあります。

家の中でネギを育てる様子

これくらいなら、準備等にお金や時間をかけることもなくできて、すぐに撤退できます。

何もしなくても水を入れるだけで十分育ちます。

ふりパパ 
ふりパパ 

短期で育てて、すぐ食べて、すぐ片付けるのがおすすめ!

ふりママ
ふりママ

あくまで常設しない、あくまで一時的ね!

家庭菜園はどれくらい続く?やめる人が多いという調査も

我が家だけでなく、実際に家庭菜園を始めたものの「続かなかった」という人は少なくありません。

どのくらいの人が経験して、どのくらいの期間でやめているのか――調査データを見てみると、意外な現実が浮かび上がってきました。

約半数が「3年未満」でやめている

タキイ種苗の2025年調査(全国600人対象)によると、家庭菜園の経験者のうち、「1年未満」20.5%、「1〜3年未満」31.3%で、全体の約半数が継続3年未満という結果でした。

「5年以上」続けている人は27.8%と少数派で、家庭菜園は始めても長続きしにくい現実が見えてきます。

ふりパパ
ふりパパ

ほとんどの人が辞めてるじゃん!!

やめた理由の上位は「虫」「病気」「時間がない」

同じ調査によると、家庭菜園をやめた理由として多かったのは:

  • 虫や病気が発生する
  • 天候に左右される
  • 時間がなくて続かない

特に初心者層では「時間のなさ」が大きな壁になっており、共働き・子育て世帯との相性の悪さが浮き彫りになっています。

ふりママ
ふりママ

やっぱり時間がなくて続けられない人も多いんだ。

(出典:JACOM 農業協同組合新聞)

家庭菜園が向いている人・向いていない人

「家庭菜園にチャレンジしてみたいけれど、自分に合っているのか分からない…」という方も多いのではないでしょうか。

実際に体験してみて、家庭菜園には向き・不向きがあると強く感じました。

家庭菜園が向いている人

ふりパパ
ふりパパ

以下に当てはまるような人は向いているかもしれないよ。

家庭菜園が向いている人
  • 時間に余裕がある:毎日の水やりや手入れに数分〜十数分を割ける。
  • 趣味として楽しめる:コスパより「育てる過程が楽しい」と思える。
  • 戸建てや庭付き住まい:土の処分や管理が比較的ラクにできる環境がある。
  • 虫や天候に柔軟に対応できる:失敗も含めて「経験」と割り切れる人。

家庭菜園が向いていない人

ふりパパ
ふりパパ

反対に以下に当てはまる人は向いていない可能性も…。

家庭菜園が向いていない人
  • 共働き・子育て世帯:朝晩の水やり時間を確保するのが難しい。
  • アパートやマンション住まい:土や資材の処分が面倒で、管理規約にも制限がある場合が多い。
  • コスト重視の節約目的:苗や土・肥料などの費用を考えると、スーパーの野菜の方が安いケースも多い。
  • 虫や汚れが苦手:どうしても避けられないため、強いストレスになる可能性が高い。

「向いていない」と感じても、それは失敗ではありません。

ライフスタイルに合わせてやめる・縮小する・代替手段に切り替えることも、立派な選択肢です。

ちなみにこちらの記事で我が家が共働きの中で子育てをしていく際に、実際に感じたメリット・デメリットをまとめています。

ぜひ合わせてご覧ください。

忙しい共働き家庭にこそ必要な「やめる決断」

家庭菜園をやめたことで気づいたのは、「やめる決断」も生活をラクにする大事な選択肢だということです。

ここからは、実際に我が家がやめたことで得られた変化や、逆に「投資する価値がある」と感じたものについて紹介します。

時間とお金の使い道を見直そう

家庭菜園をやめてみて気づいたのは、「やめた分だけ心と時間に余裕ができた」ということ。

ふりパパ
ふりパパ

家の中のタスクをどれだけ減らせるかが勝負!

ふりパパブログでは共働き子育て家庭に、やめてラクになったものを調査しました。

そのアンケート結果をランキング形式にするとこんな感じです。

やめたらラクになったことランキングの図解
【独自調査】共働き子育てのやめてラクになったことランキング!

私も子どもができてから、やめたことはたくさんあります。

ふりパパがやめたもの例
  • ブランド物の買い物
  • お風呂のお湯で洗濯
  • 趣味の洗車
  • ドラマのサブスク
  • なんとなくの飲み会

こちらの記事で詳細をまとめているので合わせてご覧ください。

時短になるなら投資もアリ

もちろん、なんでもやめればいいというわけではないです。

例えば、食洗機・乾燥機などの時短家電や宅配食サービスなどには積極的に投資することをおすすめします。

ふりパパ 
ふりパパ 

時間を生み出すものにお金をかけよう!

節約より「固定費削減」で生活に余裕を

家庭菜園のように「コツコツ節約」するのも悪くはありません。

でも、毎月かかっている固定費(スマホ、電気、保険など)を見直すほうが、効果は大きく、手間は少なめ。

ふりママ
ふりママ

我が家も月に数万円ほど固定費を削減することができたよ!

固定費削減の方法はこちら【月3万は浮く!】共働き×子育て家庭が実際に試した節約法10選!をご覧ください。

まとめ|家庭菜園は「節約にならない」と感じたらやめてもOK

家庭菜園は決して悪いものではありません。

ふりパパ
ふりパパ

実際、子どもが生まれる前は我が家にとっても楽しい時間だったね。

でも、共働きで子育て真っ只中の今、「水やりの時間も惜しい」「節約効果が薄い」「片付けがしんどい」と感じたとき、あえてやめるという選択は正しかったと思っています。

もし今、家庭菜園にストレスを感じているなら、思い切って手放してみるのも、一つのやさしい選択肢かもしれません。

また、家庭菜園はもちろんのこと、夕食づくりも手間を感じて悩んでいるという方はこちらの記事も参考にしてください。

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