【なくても貯まる!】共働き夫婦が家計簿をつけるのをやめた理由3選

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「家計簿をつけた方がお金を貯められるかな?」

「家計簿をつけ始めたけど続かない…。」

そんなお悩みをお持ちではないでしょうか?

ふりママ
ふりママ

私も何度も挑戦しては中途半端になっちゃった…。

ふりパパ
ふりパパ

毎回記入するのがめんどくさいんだよね!

最近はマネーフォワードなど、便利なアプリで簡単に家計簿はつけられるようになりました。

しかし!それでも家計簿をつけるのってめんどくさい!!

そもそも本来の目的は「家計簿をつける」ではなく「貯蓄をすること」のはずです。

ふりママ
ふりママ

「貯蓄」という目的を達成するためなら、家計簿はつけなくても大丈夫

ふりパパ
ふりパパ

実際、私たち夫婦も家計簿はつけずに、毎月20万以上貯蓄できてるよ!

共働き×子育て中の夫婦にとっては時間が一番の高級品

減らせるタスクは少しでもやめていくことで、持続可能な生活を手に入れていきましょう!

「どうやって時間を作るの?」という全体像は、我が家がやってきた手順をまとめたこちらの記事で詳しく書いています。【6ステップで解説】共働き×子育て中に自分の時間を30分増やすためのロードマップ

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ふりパパ

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以前は家計簿アプリで毎日記録していた

我が家も以前は、人気の家計簿アプリを使って毎日コツコツと支出を管理していました。

しかし、ある時からパッタリと家計簿をつけるのをやめてしまったんです。

家計簿ストレスから解放!やめても生活は変わらなかった

ふりパパ
ふりパパ

つけなくても、実はお金の貯まり具合や生活はそんなに変わらなかったんだよね。

ふりママ
ふりママ

むしろ、『今日も入力しなきゃ…』っていう家計簿ストレスから逃げられた気持ちの方が大きかったかも!

共働きで子育てをしていると、毎日のスケジュールをこなすだけで精一杯ですよね。

総務省の「令和3年社会生活基本調査」によると、共働き世帯の妻の家事関連時間(育児や買い物などを含む)は、1日あたり「4時間24分」にも上るそうです。

(参考:総務省統計局「令和3年社会生活基本調査」

これだけ忙しい毎日の中で、さらに1円単位で家計簿を合わせようとすると、イライラしてしまうのも当然です。

「時間がなくてしんどい…」「記録するのが苦痛…」と感じているなら、思い切って家計簿やめた方がいいケースも実は多いんですよ。

ミニマリスト思考で「家計簿つけない家計管理」へシフト

家計簿をやめたからといって、無駄遣いをして家計管理を放棄したわけではありません。

我が家が取り入れたのは、タスクを最小限にする「ミニマリスト」のような考え方です。

ふりパパ
ふりパパ

『ミニマリストが家計簿やめた』とか、『ミニマリストは家計簿つけない』なんて話を聞いたことありませんか?

ふりママ
ふりママ

モノだけでなく、家事や管理の手間も減らしてスッキリ暮らす考え方だね!

「家計簿つけない家計管理」を成功させる最大のコツは、お金の流れをできるだけシンプルにすることです。

実際に我が家でどのように管理が変わったのか、比較表にまとめてみました。

項目以前(家計簿あり)現在(家計簿なし)
管理方法アプリに手入力・レシート撮影楽天カード決済で自動記録
予算管理食費・日用品など細かく分類先取り貯蓄後の「残り」でやり繰り
感情常に月末の予算を気にして疲弊自動で貯まる仕組みができ、心にゆとり

このように、手間のかかる「記録」を手放すことで、結果的に「お金を貯める」という本来の目的に集中できるようになりました。

「家計管理=家計簿をつけること」という固定観念を捨ててみると、毎日がとってもラクになりますよ!

家計簿以外にも、我が家が「やめたこと」で時間を生み出した工夫については、こちらの記事も参考にしてみてください。

【生活が楽になる!】共働き×子育て夫婦がやめてよかったことまとめ!

家計簿をやめても赤字にならない?「目的」の再確認

家計簿をやめることに対して、こんな不安を感じていませんか?

「家計簿をやめたら、無駄遣いが増えて赤字になりそう…」

「お金の管理ができなくなって、将来が不安…」

ふりママ
ふりママ

私も最初は『家計簿つけない家計管理』なんて怖くて、絶対に赤字になると思ってたよ!

ふりパパ
ふりパパ

今までずっとつけてきたものを手放すのは、勇気がいるよね。

しかし、ここで少し立ち止まって考えてみてください。そもそも、家計簿をつける「目的」は何でしょうか?

「1円単位で収支を合わせること」や「綺麗なグラフを作ること」ではないはずです。

本来の目的は、「無駄を減らして貯蓄をすること」や「家族が安心して暮らせるお金を残すこと」ですよね。

家計簿アプリを使うことは、その目的を達成するための「手段」の1つに過ぎません。

  • 目的:貯蓄を増やして、家族の笑顔や自由な時間を増やすこと
  • 手段:家計簿をつけること

もし、「家計簿をつける」という手段自体がストレスになり、夫婦の会話をギスギスさせたり、大切な時間を奪ってしまっているなら、その手段は手放した方がいいサインかもしれません。

次は我が家が家計簿をやめた3つの理由を詳しくお話しします。

家計簿をやめた理由3選

実際に我が家が「家計簿をやめても大丈夫」と思えるようになったのには、いくつかの理由があります。

ここでは、共働き夫婦として日々の生活を送る中で感じた「家計簿が続かない&やめて良かった理由」を3つにまとめました。

理由① クレジットカード明細と変わらない

ふりパパ
ふりパパ

我が家は決済のほとんどを楽天カードと楽天ペイで済ませてる!

ふりママ
ふりママ

ポイントが付くし、自動的に履歴が残からね。

家計簿をつけている時の記録も、ほとんど楽天カードの履歴と変わらず、二重の手間を感じました。

ただし、日用品や食費などの細かい記録は残りません。

理由② 記録したり更新したりするのがめんどくさい

飲み会や駐車場代などの細かい出費も記録しようとなると、やはりアプリでも記録を取る必要がありました。

しかし、これがまためんどくさい

ふりパパ
ふりパパ

そもそもズボラな自分が一番苦手なこと…。

せっかく銀行口座をアプリと連携しても、更新が必要になるなど、なんだかんだめんどくさい…。

「結局続かない」というのが毎回のオチになってしまいました。

こういう「続かないのに気になってしまう系」は、思い切ってやめた方がラクになることも多いです。

たとえば我が家はポイ活もやめました。

【実体験あり!】共働き×子育て夫婦がポイ活をやめた理由5選!

理由③ 使うべきお金も迷ってしまう

家計簿を意識しすぎると、意外と陥る「お金を使えない症候群」

無駄遣いは別ですが、お金は使わないと効果を引き出せないもの。

ふりママ
ふりママ

家計簿に囚われていた時は、数百円もケチケチしながら生活をしていた気がする。

ふりパパ
ふりパパ

いき過ぎた貯蓄意識は毎日の生活で息苦しくなっちゃったね。

貯蓄も100点を取りに行かないことが大切です!

もし「そもそも一般的な共働き子育て家庭って、月いくら使ってるの?」って気になる場合は、支出の相場をまとめたこちらも参考になります。

【179人に調査!】一般の共働き子育て家庭の家計支出を徹底分析!

家計簿をつけている人の割合は?

実際にどれくらいの人が家計簿をつけているのでしょうか?

家計簿をつけている家庭は約56%

調査によると、家庭の約56%で本人または配偶者が家計簿をつけているという結果が出ています。

マイナビウーマン調査

つまり「家計簿をつける人は半数以上いる」ものの、裏を返せば半数近くは家計簿をつけていないということでもあります。

ただ、ここで注意したいのが——

「家計簿をつけている」=「毎日つけている」ではないという点です。

毎日つけている人は27.1%(ふりパパブログ独自調査)

家計簿をつけている人の割合を表す独自調査の結果
ふりパパブログ独自調査:「家計簿を毎日つける」への回答

ふりパパブログの独自調査(設問:「家計簿を毎日つける」)では、

  • 当てはまる(とても+やや):27.1%
  • 当てはまらない(あまり+まったく):72.9%

内訳は以下のとおりです。

  • とても当てはまる:11.9%
  • やや当てはまる:15.2%
  • あまり当てはまらない:21.2%
  • まったく当てはまらない:51.7%

つまり、家計簿を「毎日つけられる人」は少数派。

だからこそ、家計簿が続かなくても落ち込む必要はありません。

大切なのは「記録」よりも「仕組み」で、自然に貯まる状態を作ることです。

次は、家計簿なしでも貯まるようにするための具体的な流れを紹介します。

家計簿なしでも貯まる仕組み作り

家計簿を毎日つけなくても、あらかじめ「お金の流れを自動化」しておけば自然と貯蓄は増えていきます。

実際に我が家でも、この仕組みを取り入れることで家計簿をやめても毎月しっかり貯められるようになりました。

ここからは、誰でも取り入れやすい4つのステップを紹介します。

【ステップ①】固定費は最小限にする

まずは固定費を削減しましょう!

ふりママ
ふりママ

これさえしておけば家計管理の80点は取ることができる。

固定費削減についてこちらの記事【月3万は浮く!】共働き×子育て家庭が実際に試した節約法10選!をご覧ください。

ちなみに我が家は平均年収の共働き家庭ですが、貯蓄率が40%以上あるため、毎月20万円貯蓄することができています。

【ステップ②】投資や貯金分を天引き

貯蓄に回すと決めた額は毎月の引き落とし日を決めて、手をつけられないようにしましょう!

ふりママ
ふりママ

これも王道のやり方だね!

ちなみに我が家は毎月1日を投資の日と決めて、20万円をインデックス投資に回しています!

【ステップ③】残ったお金が使える予算

固定費と貯蓄用のお金をのけて、残った額が自由に使えるお金です。

ふりパパ
ふりパパ

ちなみに私はほとんどお小遣いが残らないけど笑

どれだけ自由に使えるお金を増やしたいかは、貯蓄に回す額をパートナーと相談して決めるといいですね!

【ステップ④】急な出費はボーナスで調整

もちろん計算通りにいかないこともあります。

冠婚葬祭や治療費、車の修理費など、急に大きなお金が必要になることもしばしば。

そんな時のために生活防衛資金をしっかり守っておきましょう。

ふりパパ
ふりパパ

我が家も1年半分の生活費は常に現金で残すようにしてるよ。

また、出費が多い時はボーナスから生活防衛資金を確保するようにしています。

最初に決めた貯蓄額を減らすのはあまりおすすめしません!

ふりママ
ふりママ

ずるずる浪費する可能性が増えるからね。

楽天経済圏で収支を一本化

家計簿をやめても収支の全体像を把握できる理由のひとつが、楽天経済圏にまとめていることです。

ふりママ
ふりママ

お金の流れはできるだけシンプルがベスト!

ふりパパ
ふりパパ

ポイントが勝手に貯まって、生活費の一部を補えるのがうれしいよね!

我が家では以下のように管理しています。

我が家の家計管理
  • 銀行口座は楽天銀行に一本化
    給与振込・引き落とし・振込をすべて楽天銀行で完結。アプリで残高や入出金履歴をすぐ確認できます。
  • 投資は楽天証券で積立
    毎月の投資額を自動積立設定し、ポイント投資も活用。長期資産形成が家計簿なしでも進みます。
  • 支払いは楽天カードか楽天ペイ
    日常の買い物から公共料金までまとめて決済。利用明細が自動で残るので、振り返りも簡単です。
  • 楽天ポイントを生活費に充当
    貯まったポイントは日用品や食品の購入に使用。現金支出を減らすことで貯蓄率アップにつながります。

家計簿の代わり!夫婦で月1回「5分」の家計チェック法

「自動で貯まる仕組みを作ったとはいえ、完全にお金を放置してしまうのは少し不安…」という方もいらっしゃると思います。

我が家では毎日の家計簿を手放した代わりに、月に1回だけ、夫婦で「超ミニマル」な家計チェックを行っています。

具体的にどんなことをチェックしているのか、たった5分で終わる3つのステップをご紹介します。

① 「総資産」の増減だけを確認する

家計簿をやめた我が家が一番重要視しているのが、「結局、今月はトータルでお金が増えたのか? 減ったのか?」という点です。

細かい食費や日用品のカテゴリーごとの支出は一切見ません。

月末に銀行口座や証券口座などの「総資産」を確認し、先月よりもプラスになっていれば、それで100点満点です。

見るべきポイント:前月末の総資産と、今月末の総資産の比較

投資の天引き設定などをしていれば、よほどのことがない限り総資産は右肩上がりに増えていきます。

この「増えている」という事実だけを確認できれば、毎日の細かい出費を気にする必要はありません。

② クレジットカードの「来月の請求額」を共有する

総資産の確認とセットで行うのが、クレジットカードの「来月の請求予定額」の確認です。

我が家は決済のほとんどを楽天カードに一本化しているため、楽天カードアプリを開けば数秒で請求予定額がわかります。

ふりパパ
ふりパパ

『来月はこのくらいの引き落としになりそう』って夫婦で共有するだけで、十分な家計管理になるんだよね。

ふりママ
ふりママ

予算の範囲内に収まっていれば、内訳まで細かくチェックしなくてOK!

事前に大きな引き落としがあることがわかっていれば、「今週末の外食は少し控えめにしようか」など、夫婦で自然とブレーキをかけることができます。

③ 大きなマイナスがあった時だけ「原因」を探る

毎月の総資産チェックやクレジットカードの請求予定額で、「あれ? 今月は想定よりもかなり貯金が減っているぞ?」というイレギュラーな時だけ、原因を振り返ります。

  • 家族旅行に行ったから
  • 家電が壊れて買い替えたから
  • 車の車検や税金の支払いがあったから

など、理由が明確であれば全く問題ありません。

ふりパパ
ふりパパ

原因がわからないままお金が減っているのが一番怖いから、そこだけはしっかり確認するよ。

家計簿をつけていなくても、「お金が減った時だけ振り返る」というルールにしておけば、赤字がズルズルと続くことは防げます。

毎日の「記録」をやめて、月1回の「確認」だけにシフトすることで、家計管理のストレスは劇的に減らすことができますよ!

共働き×子育て中は「やめる」も時短術

共働き×子育て中はいかに「やめる」ものを選べるかが大切です。

ふりママ
ふりママ

家事のタスクは最小限に抑えて、自分の時間も確保できるようにしよう!

ただ、「やめる」だけではなかなか時間が作れないのも事実…。

そんな時は「時短サービスへの投資」も検討してみてください!

ふりパパ
ふりパパ

我が家も途中から「時間を買う」ことに方向転換をしてから、生活が豊かになったよ。

詳細はこちら【自分の時間がない!】共働き×子育て家庭を救う時短サービス7選!を参考にしてください。

それでも家計簿をつけたいなら

「やっぱり一度は家計簿をきちんとつけてみたい」という方もいるでしょう。

そんな方に向けて、無理なく続けられるコツとおすすめの方法を紹介します。

シンプルな管理スタイルを続けたい人におすすめの方法

「家計簿をつけたいけど細かすぎて続かない…」という方は、まず項目を絞ってシンプルに始めるのがおすすめです。

ファイナンシャルプランナーによると、家計簿の費目は3〜6項目程度にまとめるのが続けやすいコツとされています。

例えば「固定費・変動費・特別費」のようにざっくり分けるだけでも、家計の全体像を把握するには十分です。

大切なのは「細かく管理すること」ではなく、続けやすいシンプルな方法を選ぶことです。

詳しくは以下の記事で解説されています。
▶ 保険チャンネル|家計簿の費目は何項目に分けるべき?(FP解説)

アプリで手間を最小限に

ふりパパ
ふりパパ

人気の家計簿アプリはこちら。

おすすめの家計簿アプリ
  • マネーフォワード ME:銀行やクレジットカードと自動連携でき、ほぼ入力不要。
  • Zaim:レシート撮影でラクに入力。夫婦で共有も可能。
  • Moneytree:シンプルなデザインで直感的に使える。Appleユーザーに人気。

「週1振り返り」だけでもOK

毎日の記録が大変なら、週末にまとめてチェックする方法もおすすめです。

ふりママ
ふりママ

1週間の支出をざっと振り返るだけでも、無駄遣いの傾向をつかむことができるよ。

家計簿をつけること自体がゴールではなく、あくまで「お金の流れを知る手段」です。

無理せず自分に合った方法を選んでみてください。

まとめ

家計簿をつけなくても、仕組みを作ればお金は貯まります。

固定費を減らし、貯蓄や投資を自動化、残りを自由に使えるようにすればOK。

楽天経済圏で支出をまとめれば、自然にお金の流れも見える化できます。

共働き×子育て中は、時間を生む工夫こそが一番の節約です。

その他にも共働き×子育て中を乗り切るために、やめたものをこちらの記事でまとめているので参考にしてください。

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