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- 共働きのメリット・デメリットって何?
- 専業主婦とどっちが大変だろう?
そんなことを考えたことはありませんか?
結論、共働きは時間と体力が削られるデメリットが非常に大きいかわりに、圧倒的な金銭的メリットはかなり大きいです!
とはいえ、我が家も夫婦で働きながら2人の子どもを育てているので、「もう限界…。」と心が折れそうなことが何度もありました。
この記事ではそんな共働き子育て家庭の我が家が、実際に感じたメリット・デメリットを紹介するので参考にしてください。
共働きのメリット・デメリット
子育て中で実際に感じる共働きのデメリット6選
まずは、毎日の生活の中で「共働きって本当にしんどい…」と感じるリアルなデメリットからお話ししますね。
【デメリット①】とにかく時間がない!日中も休日も休まらない
共働きをしていて一番辛いのは、とにかく自分の時間が取れないことです。
ふりパパブログの共働き子育て世帯に向けた独自調査でも、このような結果が出ています。

独身の頃や子どもがいなかった頃なら、残業をして仕事の遅れを取り戻すこともできました。
でも今は、お迎えやご飯の準備があるため、早く帰らなければ生活が回りません。
日中にできなかった仕事の続きを家でやったり、休日出勤をしたりと、時間的にかなり苦しい日々が続きました。

まともに自分の自由な時間なんてとれないことばかりだよ。
ちなみに我が家が、自分の時間を作るために、導入してよかったものをこちらでまとめているので参考にしてください。
【デメリット②】急な発熱など、子どもの緊急の対応ができない
子どもが小さいうちは保育園でよく熱を出すので、どうしても仕事を休む機会が増えます。
我が家のように実家に頼れない環境だと、夫婦2人だけで回すしかなく本当に大変です。
「今日は外せない仕事があるのに…」と、どちらが休むか悩むことも少なくありませんよね。

急な呼び出しにあたふたしたことが何度もあったよ。
実際の調査でも、入園から半年以内の「洗礼」の厳しさがデータに出ています。
- 月に1回以上のお迎え: 78%
- 月に4回以上のお迎え: 10.4%
- 月に5日以上フルで仕事ができない: 約半数
(※出典:withwork Magazine)
このように、約8割の家庭が月1回以上の急な呼び出しに悩まされているのが現実です。
また、インフルエンザなどの高熱で一週間休むとなると、大ピンチです。

交互に仕事を休んでなんとか回すけど、ほんとギリギリなんだよね。
【デメリット③】通勤場所が別々または遠いと不便で体力も削られる
夫婦で職場の場所が違ったり、通勤距離が長かったりすると、移動だけでもかなりの体力が削られます。
もし通勤場所が別々の方向だと、保育園の送り迎えが大変です。

私もいっとき、片道1時間以上もかかるような異動があって、その時はめちゃくちゃ大変だったよ…。
単身赴任なんてできない分、通勤中は音声で勉強してました。
特におすすめなのがリベラルアーツ大学です。
リベ大の音声で資産形成を学んでからは、めちゃくちゃ生活が楽になったので、もし通勤時間が長くなる方は勉強してみてください。
※交通ルールは守るようにしてください
【デメリット④】子どもと関わる時間が短くなりがち
一番胸が痛むデメリットは、子どもと関わる時間がどうしても短くなってしまうことです。
我が家の場合、朝は7時半前には家を出て子どもを保育所に送らなければいけません。
遅い時には夕方5時半ごろにお迎えに行くため、子どもが長時間保育所にいることになります。

長い時間預けていると、やっぱりかわいそうだな…と罪悪感を覚えることも多かったな。
総務省の調査によると、共働き世帯は専業主婦世帯に比べて、夫婦が家事・育児にかける時間が1日あたり「約3時間」も短いという結果が出ています。
物理的な時間が短くなるのは、共働きである以上どうしても避けられないです。
【デメリット⑤】家事が回らないストレス
家に帰って子どもの世話が終わった後、そこから残りの家事をこなすのは本当に大変です。
- ご飯の片付けをする
- 明日の保育園の準備をする
- 洗濯物を回して干す(または畳む)
- 散らかったおもちゃを片付ける
これらの家事が終わる頃には、だいたい夜の9時から10時くらいになってしまいます。
そこから疲れて泥のように眠っても、次の日の朝には起きて朝ごはんを作らないといけません。

終わらない家事が続くと精神的に苦しいよね。
ちなみにふりパパブログが共働き家庭に「最も負担と感じる家事」を調査したところ、このような結果になりました。

やっぱり調理が一番負担に感じているみたいです。
我が家も全然回らない家事をどうにかするために、ものを少なくしようと決めて、家事の量を減らすことにしました。
実際に捨てたものをこちらでまとめているので参考にしてください。
【デメリット⑥】仕事と育児の両立ができずに精神的に悩みがち
共働き子育て中だと、どうしても両立の限界に悩んでしまいます。

どっちも100点を取るなんてことができないからね。
それまで全力で打ち込んでいた仕事も、5時が来るとお迎えに行かないといけません。
お迎えがなくても、家事を働いているパートナーに任せっきりにできないため、どのみち早く帰るしかないです。
反対に、共働き家庭だと、子育ての時間を十分確保しようとしても限界もあります。
このあたりの両立ができずに、中途半端になりがちで精神的にきついってことはよくありますよ。
実際に厚生労働省が行った調査では、若年層の「約7割」が仕事と育児の両立に不安を感じているという結果が出ています。
なぜ共働きが増えた?「共働きじゃないと生活できない」リアル
まずは、今の日本の「働き方の現状」について、シンプルにお話ししますね。
【国のデータ】共働き世帯と専業主婦世帯の割合推移
実は今の日本は、専業主婦世帯よりも共働き世帯の方が「2倍以上」も多くなっています。
内閣府のデータによると、専業主婦世帯が539万世帯なのに対し、共働き世帯はなんと1,262万世帯にも上るんです。

昭和の終わり頃までは、お父さんが外で働き、お母さんが家を守る「専業主婦世帯」が圧倒的に多数派でした。
しかし、平成の半ば頃にその割合が完全に逆転します。
今では共働き世帯が1,200万世帯を超え、すっかり「夫婦で働くのが当たり前」の時代になっているんです。
周りのパパやママの多くも、同じように共働きで必死に頑張っています。
「共働きなら結婚しない」「結婚は不要」と悩む理由
これだけ共働きが当たり前になった一番の理由は、ズバリ「お金」です。

税金や物価はどんどん上がるのに、お給料はなかなか増えない時代だからね…
一人のお給料だけで家族全員を養うのは、今の日本社会では本当にハードルが高くなっています。
「共働きじゃないと生活できない」とリアルに感じている家庭が、圧倒的に多いですよね。
だからこそ、これから結婚を考える若い世代の中には、こんな風に悩む人が増えています。
「自分の自由を犠牲にしてまで、なぜ苦労しなきゃいけないの?」という本音ですね。
実はこれ、データにもはっきり表れているんです。
国立社会保障・人口問題研究所の調査(2021年)によると、独身者が結婚に踏み切れない理由のトップクラスに「結婚資金」や「結婚後の生活費」といった経済的な不安が挙がっています。
経済的な余裕がないことが、結婚や働き方の価値観を大きく変えてしまっているんですね。
子育て中で実際に感じる共働きのメリット6選
「共働きで毎日ヘトヘトだけど、本当に得なのかな?」 ふと、そんな疑問が浮かぶこともありますよね。
ここでは実際に我が家が共働きでよかったと感じたメリットを6つお伝えします。
【メリット①】世帯で考えると税金が安くなる
「1人でがっつり稼ぐより、2人で分担して稼ぐ方が手取りが増える」 これが共働き最大のメリットですね。
日本の税金は「稼げば稼ぐほど、税率がぐんぐん上がる」仕組み(累進課税)になっています。
例えば、同じ「世帯年収1,000万円」でも、これくらい差が出ることがあるんですよ。

夫婦で収入を分散させるだけで、国に納める税金を賢く抑えられるんですね。
家族で使えるお金が最大化されるのは、共働きならではの勝利です!
引用:国税庁「所得税の税率」
【メリット②】ふるさと納税などが2人分使えるからお得
おトクな制度も「2人分」フル活用できるのが共働きの強みです。
例えば、人気の「ふるさと納税」も、夫婦それぞれが自分の枠で寄付ができちゃいます。

我が家も2人分の枠を使って、ティッシュや洗剤、おむつなどの日用品を備蓄してるよ!
ちなみに実際の返礼品はこんな感じです。

ふるさと納税様様ですね。
おかげで日中の買い物はラクになるし、生活費がかなり浮くので最高です。
ただストックする場所はちょっと困ってしまいます。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
【メリット③】将来の安心感が段違い!夫婦2人分の「厚生年金」
「老後のお金、本当に足りるのかな…」
ニュースなどを見て、将来の生活費に不安を感じることってありますよね。
でも、実は夫婦で共働きを続けていると、この老後の不安がかなり軽くなるんです。
最大の理由は、夫婦ともに会社員として働いていれば、将来もらえる年金が「2人分の厚生年金」になるからです。
具体的に、将来もらえる金額はどれくらい変わるのでしょうか?
厚生労働省のデータをもとに、平均的な受給額の目安を箇条書きでまとめました。
【老後の年金受給額の目安(月額)】
- 専業主婦世帯(夫が会社員、妻が専業主婦)
- 約21万円(夫の厚生年金 約14.5万円 + 妻の基礎年金 約6.5万円)
- 共働き世帯(夫婦ともに会社員)
- 約29万円(夫の厚生年金 約14.5万円 + 妻の厚生年金 約14.5万円)
※出典:厚生労働省「令和4年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」
(※あくまで平均的な目安であり、実際の受給額は生涯の収入や加入期間によって異なります)

毎月8万円近くも差が出る可能性があるなんて、かなり大きいよね!
【メリット④】休んでいても収入のサポートがある
子どもが生まれると、オムツ代やミルク代など、とにかくお金がかかりますよね。
「産休や育休をとったら、その間の生活費はどうなるの?」と不安に思うパパやママも多いはずです。
でも、安心してください。
共働きの大きな強みは、お休み中も国や健康保険から手厚い金銭的サポートが受けられることです。

実際に2人の子どもを育ててみて、働けない期間に給付金が入ってくるありがたさを痛感したよ!
専業主婦世帯でも「出産育児一時金」は受け取れますが、夫婦ともに会社員である共働き世帯なら、さらに以下の制度を利用できるケースが多いんです。
- 出産手当金:産休中の収入をサポートしてくれる制度
- 育児休業給付金:育休中の収入をサポートしてくれる制度
(※制度の対象になる条件や、もらえる金額の目安については、必ず厚生労働省の公式サイトや勤務先で確認してみてくださいね)
お給料が満額出るわけではありませんが、働いていない間も一定の収入が確保できるのは、間違いなく共働きのメリットの1つです。
【メリット⑤】「もしも」の時も心強い!収入の柱が2つある安心感
毎日忙しくてバタバタな共働きですが、長い目で見ると「家計の危機」にめちゃくちゃ強いというメリットがあります。
一番の強みは、なんといっても「お財布が2つあること」です。
もし、パパかママの1人の収入だけで生活していたとします。
その大黒柱が、病気やケガ、あるいは会社の都合などで急に働けなくなってしまったら…。 その瞬間、毎月の収入が途絶えてしまい、生活がストップする危険があります。
でも、共働きで収入の柱が2本あれば、こういうことが起きてもなんとかなります。
- パパが体調を崩して長期間お休みする
- ママの会社が急に業績悪化してしまった
もちろん、病気で休んだ時には健康保険の「傷病手当金」など、国のサポートもあります。 (※傷病手当金の詳しい条件は、全国健康保険協会の公式サイトなどで確認できます)
どちらかが倒れても支え合える」という余裕は、共働きならではの心強いお守りになりますよ。
【メリット⑥】お金に余裕が生まれ、休日の特別感が大きい
最後はやっぱり、日々の楽しみです。
お互いに働いているからこそ、生活に少しだけゆとりが生まれます。

平日はしんどい分、休日に家族でおいしいものを食べに行ったり、便利家電を買い替えたりするなどの余裕があるよ。
共働きでしっかり固定費を抑えていれば、ある程度余裕が出てくるはずです。
そのお金でたまの休日に、そこまでお金を気にせず過ごせるのはメリットだと感じてます。
ちなみに我が家が固定費を抑えるためにやってることをこちらの記事でまとめています。
専業主婦と共働き、どっちが大変でどちらが得?
「共働きと専業主婦、結局どっちが大変なんだろう?」
子育て世代のパパやママなら、一度は気になったことがあるテーマですよね。
ここでは実際のデータや調査結果を交えながら、2つの働き方について整理していきます。
肉体的な疲労と精神的なプレッシャーの違い(どっちが大変?)
正直、「どちらが大変か」を単純に比べることはできません。
共働きが「時間と体力の限界」と戦っている一方で、専業主婦は「終わりのないプレッシャーと孤独感」と戦っているからですね。
アットホーム株式会社が専業主婦を対象に行ったアンケート調査(2022年)では、専業主婦ならではの「切実な本音」が浮き彫りになっています。
【専業主婦が「辛い・後悔している」と感じるリアルな理由】
- 「社会から取り残されている」という焦り
家の中だけで時間が過ぎていき、ニュースや世の中の動きから自分が置いていかれているような感覚に陥る方が多いです。 - 「自分のお金がない」という精神的な引け目
自分のものを買う時に、たとえパパが優しくても「稼いでいない自分が使っていいのかな…」と罪悪感を抱いてしまうという声が目立ちます。 - 「大人と話さない」ことによる孤独感
一日中子どもとしか接さず、夫以外に話す相手がいない。この「孤立した環境」が精神的な疲労に直結しています。
(参考:アットホーム「専業主婦の割合は? 専業主婦になって良かったこと・後悔したことを調査」)

「社会との接点がない」という感覚は、実は心をじわじわと削っていくだよね…。
専業主婦はメリットがない?見落としがちな将来の「お金」のリスク
お子さんとべったり過ごせる専業主婦の時間は、お金には代えられない宝物ですよね。
でも、少しだけ未来に目を向けてみると、一度キャリアをストップさせることには、意外と大きな「お金の落とし穴」が隠れているかもしれないです。
日本の労働問題を研究している専門機関(JILPT)のデータを見ると、働き方の違いで「一生でもらえるお金」にこれだけの差が出ることがわかっています。
【女性の生涯賃金(一生でもらえるお金)の目安】
- ずっと正社員を続けた場合:約2億5,000万円
- 出産で一度辞めて、後にパートで復帰した場合:約6,000万円
(※大卒、退職時期や条件による目安) (参考:労働政策研究・研修機構「ユースフル労働統計2023」)

働き方ひとつで、将来入ってくるお金が「2億円」近くも変わってくる可能性があるなんて……ちょっと震えますね。
共働きのメリットを活かして試してほしいこと
ここまで共働きならではのメリットやデメリットを解説してきました。
そこで、結局、共働き中の一番のデメリットである時間のなさを解消するために、実際に試したことを紹介します。
やめられるものがないか探す
共働き子育て生活になってから、独身時代の生活から「やめたもの」がたくさんあります。
例えばこんな感じです。
ちょっとしたことなんですけど、いろんなことをやめることから始めました。

意外となんとなく続けてることって多いんですよね。
まずは今からでもやめられるものがないか考えてみることがおすすめですよ。
ちなみにこちらの記事でやめたものをまとめているので参考にしてください。
時間が買えるものにお金を使う
もちろん習慣を1つ2つやめたところで、劇的に生活がラクになることはありません。
そこで我が家では、時短になるサービスにどんどんお金を使うことにしています。
例えばこんな感じです。
月額数千円からでも、時短できるサービスって結構あるんですよね。
初めの頃はこういったサービスなんて使わずに、がむしゃらに毎日をこなしてたんですけど、全然長続きしなかったです。
特に子どもが小さい頃ほど、こういった時間が買えるものにどんどん投資することをおすすめします。
詳細はこちらの記事をご覧ください。
まとめ|共働きは大変だけど、工夫次第で乗り切れる
今回は、2児のパパである私が実際に感じた、共働きのメリットとデメリットを紹介しました。
メリットとデメリットのおさらい
共働きのデメリット:とにかく時間と体力が削られ、精神的な負担も大きい
共働きのメリット:税金面での優遇、2人分の年金、収入の柱が2つあるという強固な安心感
乗り切るための対策として、「やめること」を決め、時短サービスに投資して「時間を買う」ことを自分のペースで始めることをおすすめします。

どっちも100点を目指さなくて大丈夫! 頼れるツールにはどんどん頼って、自分たちの時間を作っていこう。





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