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- 共働きしてるとバカバカしいことばっかりある…。
- 余裕なくてよけいにイライラしてしまう…。
こんな気持ちになっていませんか?
我が家も2児を育てる、共働き世帯なんですけど、毎日生きていくのに精一杯です。
きっと共働きしてたら、同じようにバカバカしく感じる人もいるだろうなぁと考え、今回はSNSで共働きあるあるな悩みを集めてみました!
また、今共働きで苦しんでる人が、少しでもラクになるための対策も解説します。
SNSで見られた共働きがバカバカしく思える場面8選
さっそく「共働きでバカバカしい」というSNSのリアルな声を紹介していきます。
思ってるよりもいろんな声があったんですけど、それを今回は8場面に整理してみました。
【場面①】家事をしない旦那に対してのバカバカしい
共働きなのに、家事が自分ばっかりでバカバカしく思えるというコメントはやっぱり多かったですね。
それも圧倒的に「旦那に対しての妻のコメント」が多いです。
実際のコメントはこちらです。
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共働きで家事分担がうまく行かない問題は根深いですよね。
ちなみにふりパパブログの共働き子育て家庭への独自調査でも、イライラしない生活には「パートナーの協力」が必要と答える人が一番多かったです。


家事の分担って、ほんと大きなテーマになってきそう。
ちなみにこちらの記事で共働きのメリット・デメリットをまとめているので、合わせて読んでみてください。
【場面②】税金や年金を払う額にバカバカしい
せっかく頑張って共働きをしているのに、収入が税金や年金に取られていくのを見てバカバカしいと感じている人もいました。
実際のコメントはこちらです。
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実際に、この「引かれすぎ!」という感覚は、気のせいではないんですよね。
国のデータにも、その事実がはっきりと表れています。
「国民負担率」という言葉を聞いたことがありますか?

国民負担率って、要するに「稼いだお金のうち、どれくらいを税金や社会保険料として国に引かれているか」を示す割合のことだよ。
財務省が発表した最新データ(令和8年度の見通し)によると、この国民負担率はなんと45.7%にもなっています。
- 国民負担率:45.7%(令和8年度見通し)
- 税金(所得税や住民税など):約27.4%
- 社会保障(年金や健康保険など):約18.3%
※参考・引用データ:財務省「令和8年度の国民負担率を公表します」
これって、すごく衝撃的ですよね。
私たちが稼いだお金の「半分近く」が、税金や社会保険料として納められている計算になります。
| 時代 | 国民負担率の目安 |
|---|---|
| 昭和の頃(1980年代) | 約30%〜35% |
| 現在(令和8年度) | 45.7% |
昔の世代と比べると、健康保険や厚生年金などの社会保険料が年々値上がりしています。
だからこそ、夫婦で一生懸命働いて額面の給料が増えても、手取りが思ったより増えないんです。

「こんなに引かれるなら、働くモチベーションが下がる…」ってSNSで嘆きたくなる気持ち、本当によく分かります。
共働き世帯は、夫婦2人とも税金や社会保険料をきっちり引かれます。
「頑張って働いているのに報われない」とバカバカしく感じてしまうのは、データから見てもごく自然ですよね。
【場面③】共働きが支援対象外の時にバカバカしい
給付金とかの制度って、所得の制限がある場合が多いんですよね。
特に共働き家庭だとこの制限にかかって支援対象外になってしまうケース少なくないです。
そんな時にこんな気持ちになってきますね。
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ただ、こちらについては嬉しいニュースもありましたよね。
2024年(令和6年)10月の制度改正によって、児童手当の所得制限はついに撤廃されました。
現在では、収入に関わらずすべての子育て世帯が受け取れるようになっています。
「ようやく共働きの頑張りが認められた!」とホッとしたご家庭も多いと思います。
我が家も、この改正には本当に救われた気持ちになりました。
ただ、それでもまだ「所得制限の壁」が完全になくなったわけではありません。
たとえば、こんな場面でモヤモヤを感じるという声は、今でもよく聞きますよね。
| 支援や制度の例 | 共働きが感じるモヤモヤポイント |
|---|---|
| 高校の授業料無償化 | 国の制度では所得制限があるため、共働きだと対象外になる不安がある (※お住まいの自治体によって独自の無償化制度があります) |
| 臨時の給付金など | 「住民税非課税世帯」などが対象になりやすく、共働きは外れがち |
| 子どもの医療費助成 | 自治体によっては、親の収入によって助成の対象から外れてしまうことも |
※各制度の詳細は、お住まいの自治体にご確認くださいね。

児童手当の制限がなくなったのは嬉しいけど、たまに発表される給付金とかで「あ、うちはまた対象外か…」って感じることはまだまだあるよね。
もっと「働く=稼ぐ」ということを国全体が応援してくれていると実感できるような、そんな制度になっていってほしいなぁと心から思います。
【場面④】せっかく働いても保育料で取られてバカバカしい
続いてみられたのは、共働きで働いても保育料でもっていかれてしまうことです。
結局そこまで手取りが増えないって辛いんですよね。
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「パート代やお給料の大半が保育料に消えるなら、自分で家で見ていた方がマシなんじゃ…」と、バカバカしく感じてしまうのも無理はありませんよね。
そもそも、現在の国の制度では、保育料は以下のように決まっています。
| 子どもの年齢 | 保育料の仕組み(国の基本制度) |
|---|---|
| 0歳〜2歳児 | 世帯収入(住民税額)に応じて決まる |
| 3歳〜5歳児 | 原則として無償化(※給食費などは実費) |
共働きで夫婦ともにフルタイムで頑張っていると、当然ながら世帯収入は高くなります。
すると、0〜2歳児の保育料はあっという間に高いランク(お住まいの自治体によっては月額5〜8万円ほど)に跳ね上がってしまうんですよね。

上の子が3歳になってようやくラクになった!と思ったら、下の子の保育料がMAXでかかってきて、結局ずーっと苦しいままとかもあるよね。
でも、ここ最近、少しずつですが嬉しい変化も起きています!
実は、国ではなく「自治体独自」で、0〜2歳児の保育料無償化や負担軽減に踏み切る市区町村が急増しているんです。
こども家庭庁などの調査でも、全国の多くの市区町村が、国の基準を上回る独自の負担軽減策(多子世帯への軽減など)を実施していることがわかっています。
特に最近話題になっているのが、以下のような動きです。
- 第2子以降の完全無償化(東京都など、所得制限なしで第2子から無償にする自治体が増加中)
- 第1子からの無償化(一部の市町村で独自にスタート)
「あれ?うちの地域はどうなんだろう?」と思った方は、ぜひお住まいの自治体のホームページで「〇〇市 保育料 無償化」などと検索してみてくださいね。
「実は今年からうちも対象になっていた!」なんて嬉しいサプライズがあるかもしれません。
【場面⑤】学校行事やPTAのために有給使うのがバカバカしい
有給休暇は、本来なら自分や家族のために大切に使いたいものですよね。
それなのに、平日の昼間に設定された「たった15分の面談」や「PTAの集まり」のために、貴重な有給を削らなければいけない…。
SNSでも、この「学校のシステムが時代に合っていない!」という不満の声はかなり多く見られました。
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実は、共働き世帯の数は年々増え続けており、今や専業主婦世帯の「2倍以上」にまで増加しています。
これだけ社会の形が変わっているにも関わらず、学校行事やPTAの仕組みは「専業主婦(夫)が平日昼間に動けること」を前提とした、昭和・平成のスタイルのまま止まっていることが多いんです。
| 項目 | 昔の当たり前(専業主婦が主流) | 今のリアル(共働きが主流) |
|---|---|---|
| 面談・参観日 | 平日の昼間でも時間を合わせやすい | 平日昼間は仕事!中抜けや有給が必須でキツイ |
| PTA役員 | 平日昼間に集まって手作業で準備 | 集まる時間を確保するだけで疲弊する |
| 連絡手段 | プリント配布や電話連絡による連携 | アプリやメールでの一斉送信にアップデートしてほしい |
特にPTAについては、「任意加入のはずなのに、暗黙の了解で強制加入になっている」という点にバカバカしさを感じる方が多いようです。
【場面⑥】共働きと専業主婦を比べられてバカバカしい
SNSやネットの掲示板などを見ていると、たまに「専業主婦vs共働き」みたいな構図になることってありませんか?
こんな感じで共働きと専業主婦を比べられることにバカバカしいと感じている人は多いようです。
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厚生労働省のデータを見ても、出生数は年々下がり続けており、子育て世代そのものがマイノリティ(少数派)になりつつあります。

こんなに子どもを産み育てるのが大変な時代に、「どっちが大変か」「どっちの愛情が深いか」なんて、子育て世代の中で分断を作っている場合じゃないんですよね。
【場面⑦】保育園に入れられない時にバカバカしい
共働きで子どもを保育園に預けたいのに、預けられない!なんてこともあります。
共働きで働く風潮の割には、保育園はやはり決まらないのだなとなんかあほらしくなった( ᐛ )
— ありす (@alice_kumaa) April 15, 2024
SNS見てるとママの努力が足りない、なんとか入れるようにあの手この手使えみたいなことよく書いてるけど、本来やっぱそれはおかしいやろ。普通に家の近くの保育園や幼稚園入れたいしそのために認可外入れたり
こんな時はバカバカしいって感じちゃいますよね。
ちなみにこども家庭庁によると待機児童数は2,254人で前年比313人減少しているみたいです。
しかし、国のデータには「待機児童にはカウントされないけれど、実際には希望の園に入れていない子どもたち」が全国に数万人規模で存在しています。
メディアなどではよく「隠れ待機児童」と呼ばれていますね。
第一生命経済研究所がまとめた以下のグラフを見ていただくと、その「ズレ」の正体が一目でわかります。

グラフの下を這うような黒い折れ線が、国が発表している「公式の待機児童」です。
確かに年々減っていますよね。
しかし、その後ろにそびえ立つ大きな棒グラフに注目してください。
これが、国から待機児童としてカウントされていない「隠れ待機児童」の数です。
なんと、毎年約6〜7万人以上もいるんです。
【場面⑧】欲しい商品が日中に売り切れていた時
これはコメントを見て確かに!ってなった場面です。
共働きだと日中に買い物に行けないから、日中にほしいものを買い占められちゃった!なんてこともありますよね。
共働き世帯なので、買い物は夜の帰宅時なのですが、物資は日中に買い占められており、何も物がない状態。本当にバカバカしい買い占めはやめて欲しい。
— Yos (@yosket) March 15, 2011
買い占めだけじゃなくても、欲しかったものが売り切れになってたなんてことも珍しくないですよね。

家に帰っても、子どものお世話をしていてなかなかゆっくり買い物する時間も取れないんだよね。
「もうバカバカしい!」共働きで疲れた心を軽くする3つの対策
共働きでの毎日の生活、本当にお疲れ様です! 一生懸命頑張っているのに報われないと感じると、ふと「何のためにこんなに働いてるんだろう…」と心がポキっと折れそうになりますよね。
ここからは、そんな「共働きバカバカしい期」を少しでもラクに乗り越えるための対策を3つ紹介していきます。
【対策①】 完璧主義を捨てて「やらない家事」を決める
共働きを長く続けていくなら、「家事は完璧にこなさなきゃ」という思い込みは、今すぐ手放しちゃいましょう!
仕事も育児も家事も100%なんて、どう考えても無理なんです。

あれもこれも完璧になんてできないね。
まずは、夫婦で「これはもうやらなくていいよね」という項目を決めてみてください。
【やらない家事のアイデア例】
真面目な人ほど「手抜き=悪いこと」と思いがちですが、家族が笑顔でいられるための「賢い選択」ですよ!
【対策②】 便利家電や外注サービスは「必要経費」と割り切る
共働きにとって、時間はお金以上に貴重です!
「もう全部バカバカしい!」と感じるほど疲れているなら、それは心と体が限界を迎えているサイン。
思い切って、時間をお金で買っちゃいましょう。
【我が家が実際に試した良かったサービス】

特に、小さいお子さんがいる家庭、これから子どもが生まれてくる家庭に参考にしてほしいです。
特に良かったサービスをこちらの記事でまとめているので、参考にしてください。
【対策③】 使える会社の制度や公的支援を徹底的に調べる
「税金ばかり取られてバカバカしい!」と思うなら、せめて使える制度はとことん使い倒しましょう!
ご自身やパートナーの会社、そしてお住まいの自治体には、意外と知られていない支援制度が眠っているかもしれません。
- 会社の制度をチェック
- 時短勤務、フレックスタイム制
- テレワーク(在宅勤務)の利用条件
- 子の看護休暇(※有給として扱ってくれる会社もあります)
- 企業主導型ベビーシッター利用者支援事業の割引券(※導入企業のみ)
- 自治体の支援をチェック
- ファミリー・サポート・センター(安価で送迎や預かりをお願いできる)
- 病児保育、病後児保育の施設
- 家事支援・育児支援のヘルパー派遣(産後だけでなく、小学生まで使える自治体も増えています)
特に「子の看護休暇」は、小学校就学前の子どもがいる場合、子ども1人につき年5日(2人以上なら年10日)取得できる国の制度です。
まとめ:共働きは綱渡り!無理せず自分たちのペースを見つけよう
今回は、SNSで見られた「共働きがバカバカしい」と感じるリアルな声と、少しでもラクになるための対策をご紹介しました。
振り返ってみると、こんな場面でモヤモヤを感じる方が多かったですよね。
共働きでの子育ては、本当に毎日が綱渡りです。
「もう無理!バカバカしい!」と思ったら、それはあなたがご家族のために一生懸命頑張りすぎている証拠です。

共働きでも余裕のある生活を手に入れられるように行動していこうね!




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